2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「盛り上げ係り」めちゃめちゃ素敵。 http://blog.goo.ne.jp/ookubo0007/e/b92560433a92d36063131764b4e8fc79

まともが通らないからおかしいよね。 http://www.randdmanagement.com/c_kushou/ku_075.htm

http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/comment?date=20050327#c [知的生活と仕事のあり方] 梅田望夫という人のBlogで白川静という方を紹介した日経新聞の記事が紹介されていた。どこかで聞いた人だなぁと思って調べて見た。僕はあんまり人の名前も顔も覚えない…

歴史は河のように流れる 山から海までとどまることなく 今という時は過去の流れの先にあるものである。 今日の先に明日があるのである。 ある日突然今日になるわけじゃない。 今日の次は明日である。過去を知ることは流れを知ることである。 知恵を教えても…

われわれを縛る鎖は われわれが作ったものである。 われで生きられるなら 鎖をはずして生きよう われで生きるなら 鎖をはずして生きる われわれを縛る鎖は われわれが作ったものである。尊敬はしないが辱めるつもりもない ただ、哀れに思うだけだ

引用 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050319k0000m070173000c.html 一方、今回のライブドアとフジテレビの攻防について、マネーゲームはやめるべきだとの主張が展開されている。しかし、株式市場は経済社会の活力の源泉でもある。マネー…

私的にはライブドアはキライだが 公平に見て産経の見方は一方的すぎる気がする。 +で見る見方とーで見る見方、両方なければ 本当には正しいジャーナリズムではない気がする。

引用 http://www.sankei.co.jp/news/050319/morning/19kei003.htm地裁は結局、「わからない」と判断した。 これは本当に正しい見方なのだろうか? 正しい見方だとすると判断すべき責任の放棄ともとれる。 いたづらに時間を消費するという方法は 今の世の中に…

ウィスキーボンボン

なるほど、ウィスキーボンボンはおいしい。 蜂蜜をイメージさせるんだな。

知識をもっているヤツが偉いのではなくて 知識を活用しているヤツがスバラシイのだ。

けっこう陣取り合戦

すばらしいことは陣取り合戦のような発想で考えられると思う。 恐れるとか、そういう人間的な感情がなくなれば 後はいかに重要なポジションを占めるかに過ぎないからだ。 もし、そこに場所がなければしめたもので 作れば良い。オリジンになれるのでウハウハ…

知識というのは、 良識を持って使えば良薬 悪識を持って使えば悪薬 になる。知識というのは常に危険性を伴うものである。故に知るということは危険なのである。 有能な人はそれを知恵として知っている。 信用が唯一その危険に対応できる方法だろう。 例えば…

測定しなさい

きちんと測定しなくてはいけない。どんな状況にでも 成り立つ「xxだからxx」はコストが高い。 測定するというのは コストを下げるための方法論として有効なのだ。 セキュリティに関して特にそう思う。仮定を明確にしているか?

司馬遼太郎の「人斬り以蔵」を読む。 人の人生を短編集的にまとめたものでなかなか面白い。 その中で大村益次郎が頭が良い者に鉄砲を持たせるべきではない。 弾道軌道の数式の面白さで弾が一発も撃てまい。と書かれている。 含蓄深い言葉だ。

出井伸之さんの辞任

僕がもっとも尊敬する経営者「出井伸之さん」がSONYのCEOを辞任した。 時代の本質を見抜く目、失敗を恐れないスタイル、 出井さんは間違いなく天才経営者の一人である。 その天才ががんばって立て直せなかったSONYには 根本的な悪があるのかもしれない。 僕…

技術の倫理

生み出す力は善も悪もない。 創造物の罪は創造者の罪。 創る者はモラルを失ってはいけない。 モラルを持たない者はつくってはいけない。 それはすべてのクリエイターが 持たなければならない義務だ。 相反するのであれば二兎を追う道を探し歩め