なぜプログラムは動くのか?

このタイトルの書籍があった。答えは簡単。


働き者の小人さんがバグがあったら逐一取り除き、
動くようにしたから動くのである。



と、まぁ、冗談のような、本音のような事がフト頭に浮かんだ。



自分としてはバグはあってはいけないモノと思っている。
カーネルデバッグをしたり、ソフトアイスを使ったりして
原因は調べる事ができる。ただそれは面倒で時間がかかるだけ。
時間をかけて苦労をすれば解決できないバグはない。

相性と繰り返し、原因追求しない輩は怠け者だ。



なぜバグが発生するのだろうか?
大体が
・未知のものを作っている
・無知の環境を利用している
・相手とコミュニケーションをとっていない
これを抑えれば大抵は上手くいく。
それでも直せないバグはきっと自分の手を離れた会社のバグなんだろうな。

罪悪感

人はどうしても罪を背負って生きていかなければならない。
背負うにはそれ相応の勇気と覚悟がいる。
できれば罪悪感を感じるような事はしない方がいい。
が、してしまったことは、過去は、代えられない。
後は背負って生きていくしかない。
その事で非難されたりすることが罪に対する
受け入れなければならない罰。

そう言う苦難が待っているんだから
せめて自分は自分の味方でいてあげたい。
罪を背負うにはそれ相応の勇気と覚悟がいる。